工学院大学　電気電子工学科との共同研究を行いました。

フィットラボでは、みなさまにより安心して治療器を使用していただくために

医療に纏わる各専門の先生方のご協力の元、研究を実施しています。

このたび、工学院大学にて生体医学を専門とされる　福岡豊先生の研究室にて

共同研究を実施いたしました。

この研究により、アスモケアの使用により、ストレスを感じた際に体内から分泌されるホルモン

「コルチゾール」濃度が減少するという現象が確認され、電気学会論文誌にて発表が行われました。

また同時に、アスモケア使用中に腋窩温（脇の下の体温）が上昇することも認められました。

引き続き　フィットラボは商品を安全安心に使用していただき

さらに前向きな気持ちで病気の予防に励んでいただけるようこれからも研究を続けて参ります。

《生体医工学・福祉工学》

電気学会論文誌

『電位治療器がコルチゾール濃度および腋窩温に与える影響』

著者：工学院大学　工学部電気工学科　大越　秀人、福岡　豊

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