アスモケアご愛用者の方は
北海道から九州まで全国各地にいらっしゃいます。
ご自宅でアスモケアを使用されているみなさまが
初めてケアラボに通われて感じたこと
アスモケアを体験してどのような気持ちや
体調の変化があったのかなど
直接お伺いした生の声をご紹介しています。
『お客様の声』は随時更新してまいりますので、
ぜひご覧ください。
※インタビュー記事は、すべてお客様の主観や
個人的な感想によるものです。
「フィットラボへの愛に溢れるヲクイ鍵盤塾さん」
大阪府 ~ヲクイ鍵盤塾~メンバー 奥井さん 奥田さんご夫妻
ヲクイ鍵盤塾さんは、メンバーの出身地 大阪府富田林市を拠点に音楽活動をされています。
フィットラボが目指すところと同じ『年齢問わずにみんなを楽しませる』ことをモットーとして
活動をされています。もともと健康おたくという 奥田由香さんが最初にケアラボへ足を運びました。
「こういう健康器具が大好きで、聞いたらすぐに行ってみようと思うタイプなんです。
友達がケアラボに行っていると聞いて、一緒に連れて行ってもらいました。
そこでスタッフの方のパフォーマンスを見た時にこれは自分たちのライブ活動に絶対活かせる
と確認してメンバー2人にも声を掛けました」
こうして全く健康に興味のない男性2人にケアラボの輪が広がります。
「由香ちゃんに『トークがうまくて一度見る価値あるよ』って言われて行ってみたけれど
独特な雰囲気で大丈夫?と思いましたが、スタッフのトークの方に興味が湧いてきたんです。
お客様を飽きさせないための工夫をして、毎日新しい話をしてくれるので
いつの間にか自分もはまっていました。」と奥井さん。
現在はそれぞれご自宅で治療器を使用されています。
由香さんは「わたしは結構信じているので、調子が悪くなったら家で1日中座っています。
長い時はもう24時間くらいかかっています」
そして、このご縁を機に、フィットラボが大好きな「ヲクイ鍵盤塾」さんが
フィットラボのオリジナルソングを作曲してくださいました。
作曲を担当するのはイメージを伝えるだけで、あっと今に作曲をされてしまう奥田将良さんです。
曲調が異なる3曲を提供してくださいました。
「ケアラボサンバ」「明日のメロディ」「だからその手を離さないで」
リズミカルで明るい曲から、陽だまりのように心が温まる穏やかな曲まで。
フィットラボの公式YouTubeでどなたでもダウンロードが可能です。
ご自宅で治療器に座りながらぜひ聴いていただければと思います。
2024.08.30
「ケアラボで聞いた大切なことはノートに記して」
大阪府 坂根さまご夫妻 酒井さま
坂根さんと酒井さんは、同じマンションに住むお友達です。
最初にケアラボに行ったのは坂根さんの奥様の悦子さんです。
「ケアラボでの時間は楽しかったです。家に居ると一人だから笑うことってないんです。
でもケアラボに行くとお話も面白いし、からだについて勉強になることも多くて
楽しみながら通いました。その日に聞いて覚えておこうという内容は
帰ってからノートに書いていました。」
ご自宅では1日3時間を目安に毎日治療器を使っています。
首から肩にかけての痛みがあるので、濡らしたタオルを温めて首に巻きながら座っているそうです。
お友達の酒井さんはお仕事中に首の骨、足の骨を折る大けがをされた経験があります。
それを知る坂根さんのご主人 正隆さんが声をかけてくれました。
「実は、私は電気の治療器にはあまり良いイメージがなかったのですが
坂根さんがせっかく勧めてくれるので行ってみました。そこで話を聞くうちに
『そう悪くはないかな?』と考えが変わりしばらく通ってみることにしたんです」
現在、ご自宅では夜の時間を中心に集中して治療器を使用しているそうです。
『私は仕事をしていて昼間は時間がないので、夜にしっかりかかるようにしています。
帰ってきたらまず1時間ほど座り、食事をする時にも座って
最後は寝るときにも使用しています。」
これからも、みなさんのライフスタイルに合わせて、できるだけ長い時間座り
治療器を活用されてください。
2024.08.30
「ケアラボで今まで以上に健康意識が高まりました」
大阪府 坂田さま
坂田さんがケアラボに行ったのは、当時闘病中だったご主人を想ってのことでした。
「何事もまずは信じてやってみようという性格ですので、ケアラボにも通っていました。
治療器が自宅に来る前に主人は亡くなってしまいましたが、当時の看病の経験や
ケアラボでの健康にまつわる話を聞いて、健康意識に目覚めましたね。」
「今までは自分は体調が良いと思っていて、予防接種もしないくらい病院へも行きませんでした。
でも最近になって段々と気になる箇所が出てきて」
お料理上手の坂田さんは食事には特に気を遣い、キノコ類や根菜類を多めに摂ったり
塩分量にも気を付けてバランスが良くなる食事を続けてきたそうです。
「今はもっと時間があるのでどんな手間もかけられます。こうして自分が自由にできる環境であること
時間があること、それはとても有難いことと感じているんです」
治療器を購入する決め手となったのはアフターサービスが充実していることだったとおっしゃいます。
「私たちのような高齢者にとって、アフターサービスがきっちりしていることは大切なことです。
御社のように販売されている会社が、自らサービスを続けてくれることは強みと思います」
家の外に出ることも大切と思って、できるだけ外出するように心掛けているそうです。
「今は元気ですが自分がこれからどんな病気にかかるかわからないですからね。
治療器は予防として使っていくことが良いと思って、毎日座っています」
2024.08.30
「アスモケアを囲んで3世代が集まります。」
大阪府 多田さま ご家族
「いちばん下の孫はからだが大きくて、あの子が治療器に座ると床に跡がつくんですよ。」
と笑顔で話す多田さん。1年前にご主人を亡くされてから、娘さんご夫婦、お孫さんたちが
頻繁に訪ねられて、順番に治療器を使用されています。
お友達の誘いをうけて、ケアラボに通うようになった多田さん。毎日通った理由を尋ねると
「ケアラボのスタッフの方みんなが熱心で、その様子に心打たれたんです。
お話を聞くのも楽しくて、娘夫婦や孫も一緒にみんなで通って、わたしはお陰様で皆勤賞でした。」
「娘は看護師をしていて、機械については半信半疑のようですが自宅に来た時には必ず座って帰りますよ。
3世代の家族全員が健康でいるために、良いことがあればと思っています。」
2024.08.30
「自分の主治医は自分。と思って毎日ケアしています」
大阪府 中山さま ご夫妻
「スーパーの中にあるケアラボの看板を見た時に、直感でこれは良いなと感じたんです。」
と笑顔で話されるのはご主人の久司さん。
「呼び込みされる前に自分から入っていきましたよ。オープンしてまだ2日目くらいでした。」
奥様の恭子さんは、ご主人にケアラボを勧められても行くことには躊躇していました。
「そういうの苦手で、体調に悩むこともありませんでしたので。
でも主人が勧めるので一度行ってみたんです。」
「行ってみたら会場の雰囲気が良いし、ケアラボのスタッフからもすごい元気をもらって
最後は生活に一部になるほど6カ月間ほど毎日通いました。」
ご主人の久司さんは「アスモケアも良いのだけれど、通う人も自分のからだを大切にして
前向きな気持ちで来ているからこちらも元気になるんです。
人間は良い雰囲気にずっといると元気になるからね。」
現在ご自宅では1日2時間ほどアスモケアを使用しています。
愛犬のさちこちゃんも、恭子さんの膝の上で一緒に座ることもあるそうです。
「自分の主治医は自分だと思って、これからもその日の体調に合わせて毎日ケアしていきます。」
2024.08.30
「仕事や介護の疲れをそれぞれに癒しています。」
大阪府 中尾さま ご家族
中尾さんのお嫁さんとして、お家を守っていらっしゃる奈保子さんは
数年にわたりお母さまの介護を続けていらっしゃいます。
『姉からケアラボに誘われて行ったケアラボでは、スタッフみんなが明るくて
人間が好きという感じが伝わってきました。カードにハンコを押してもらうのが楽しみで
欠席しないように一生懸命に通いました。』
奈保子さんに声をかけたお姉さんの北野さんは『奈保子さんがちょっと愚痴っぽくなっている様子
だったので「綺麗になるらしいで」と冗談交じりに誘ってみたんです。』と仰います。
お2人に続いて、北野さんの妹の小林さんご夫妻にケアラボの輪が広がります。
小林さんは農業を営んでおり長年身体を酷使してきました。奥さんの初子さんは
『私は絶対行かん!と思っていたのですが、一度行ってみたらスタッフの印象が良くて
結局通うようになりました』と笑います。
こうして北野さんの誘いによって4人揃ってケアラボに通うことになり
それぞれにご自身の体調を以前より気遣うようになったそうです。
現在はご自宅にある治療器で日々の疲れを癒していらっしゃいます。
お仕事に介護に、日常の家事にそれぞれに忙しい中尾家のみなさん。
『自宅で座っていると時間が長く感じますが、ケアラボでの楽しい時間を思い出しながら
しっかりと毎日ケアを続けています。』
2024.08.28
「学生の頃に戻ったような毎日でした。」
長崎県 和田さま ご友人のみなさま
長崎のケアラボで「美女軍団」と称れていらした仲良し6人組のみなさん。
「長崎の人は明るいんですよ。初めて出会った人に対しては『どんな人だろう?』って
興味を持つんです。」そう話すのは、グループで最初にケアラボに足を運び
以降みなさんにケアラボを紹介してくださった本村さんです。
最初はケアラボの雰囲気に躊躇していたものもスタッフの一生懸命な姿を見て
お友達に声をかけたとみなさん口をそろえておっしゃいます。
「毎朝9時半に車でみんなでケアラボに行くんです。そのあとにランチをして
ワイワイ話をする毎日が楽しくて、まるで学生の頃に戻ったような毎日でした。」
健康だけでなく美容への意識も高いみなさんは
フェイスパックをしながら治療器に座ることもあるそうです。
「ひとりでなくみんなが一緒だったから良かったのだと思います。
ケアラボに行ってみて良かったと思っています。」
2024.08.22
「ケアラボで毎日一番を目指して通いました。」
長崎県 早尾さま ご夫妻
長崎のケアラボがたった4席しかなかった時から、一通い始めてくださった早尾幸子さん。
『毎日一番に座るのが楽しみでした。』
お友達からケアラボの話を聞いた時には
すんなり行ってみようと思ったそうです。ただしご主人には内緒にしていました。
通い始めて3週間ほどして、ご主人をケアラボに誘ってみると。
『すんなり行ってみようと思いました。わたしは今は元気ですが、昔ラグビーをしていて
しょちゅう怪我をしていたので興味があったんです。
土日はケアラボまで車の運転をしてアッシーになりました』と穏やかに話される悟さん。
『ケアラボへ初めて行った時に、最初に自分の体調のことを聞いてくれて
その姿勢がとても親身でしたので、通おうと思ったんです』
ご自宅で使用している今でも、奥様のリクエストで遠方で開催しているケアラボへ
ご夫婦一緒に向かわれることもあるそうです。ケアラボをきっかけに新しい旅のかたちが
出来たご様子に私たちも嬉しい気持ちになりました。
これらからもお元気に仲良く、ケアラボを巡る旅を続けてください。
2024.02.4
「あきらめちゃいかん。そう思って毎日通いました。」
長崎県 西山さま 宮本さま
西山さんは、長く大工さんとしてお仕事をされていました。
今でも自宅の内装、外装から、料理までなんでもご自身の手で造られるスゴ腕の持ち主です。
その腕を生かし、自宅の敷地内にお姉さんの宮本さんをはじめ
たくさんの友人が集まれる憩いの場所をつくり、そこにアスモケアを置いています。
『ここなら誰が来ても、遠慮しないでみんなが自由にアスモケアにかかれるからね。
自分のためより、みんながようなればと思って』
40歳の頃から怪我や病気を繰り返してきた西山さんは
健康の大切さを人一倍実感されています。
『ケアラボも全く信用してなかった。「こんなもので良くなるもんか」と思いながら
騙されたと思って行ってみたんですよ』
お姉さんの宮本さんは『ケアラボに通ったのは自分のためでもあるし
弟の体調も気になっていたから』
西山さんは数々の事故や病気を振り返りながら『
交通事故のときはもうだめだと思った』と言いますが
今では毎日アスモケアに座り、1時間の散歩そしてプールに行ったりと
アクティブな毎日を過ごしています。
『あきらめちゃいけいない。負けちゃいかんよ。自分が治そうと思わんば。』
と力強く話されます。
お姉さんの宮本さんは『電子がいちばん好きですね。毎日近所の友人とアスモケアに座っています。
いつの間にか知り合いの輪も広がって、色々な情報交換もできて楽しい毎日です。』
2024.01.31
「ケアラボでは、何よりスタッフのみなさんが
頑張っている姿に刺激を受けました」
福岡県 飯塚市 大前さま ご夫妻
大前さんは、飯塚の中心地 本町商店街にある老舗『人形のえびすや』さんを
経営されていらっしゃいます。
1930年より創業、雛人形・鯉のぼり・兜・着用鎧などの節句人形の販売をされ
飯塚のみなさんの生活を彩り、歴史を築いてこられました。
『ケアラボに通いはじめて、治療器の良さはもちろん感じていましたが
それ以上にスタッフのみんなが熱心にそれぞれの方の体調を気遣ってくれること。
その熱心さが素晴らしいと感じました。私自身も、毎日ケアラボに通いながら
健康的な生活を意識するようになりました。』
ご夫婦ともにお知り合いが多く、ケアラボの良さをみなさんに伝えてくださいました。
大前さんを通じてケアラボに通い始めたという方がたくさんいらっしゃいます。
ご自宅でも治療を続けたいと思っていたところ 娘さんがプレゼントしてくださったそうです。
これからも、ご家族仲良くご自宅で治療をされて
飯塚のシンボルとしてお人形やさんを元気に続けられてください。
2022.03.2
「家族みんなの健康に貢献、
早くかかってよかった。」
大分県 松下さまご家族
松下さんご家族は、親子で上質な黒毛和牛の精肉専門店『肉の松下』を経営されています。
ご両親が始められたこだわりのお店を、現在は息子さんご夫妻がしっかりと継ぎ
ご家族で守られています。
最初にケアラボに参加したのは、お母さまです。
「お客様がケアラボを勧めてくださったんです。健康についてできることは何でもしてみたいなと
妹と一緒に通いはじめました。」ご主人の杉夫さんはお二人に誘われて「嫌々仕方なくついていった」そうです。
今ではご自宅で、昼間はご主人がテレビを見ながらSAKURAにかかり 夜は奥さまが寝ながら朝までかかっています。
息子さんご夫婦は 「初めてケアラボのことを聞いたときは、胡散臭いと思いましたよ。でも様子を見に行ってみたら
話が面白くてね。身体について勉強にもなるので忙しい時期もなるべく通いました。」
「お母さんが毎日『ケアラボで今日はこうだった』と話してくれるので段々興味が湧いてきて
行ってみることにしたんです。最後は家族みんなで通いました。
これからも、ご家族みなさんお元気に 大切に家業を守り続けてください。
2021.07.27
「何よりも子供にとって「楽しい」
のが一番でした。」
大分県 相良さまご家族 垣添さまご家族
「うちは主人が大工なんですが、別の大工さんから『ケアラボがいいよ。と勧められたのがきっかけでした。」
気になった相良さんは、その日にすぐ3人でケアラボへ向かいました。
「初めて会場に入った時は、正直不思議な空間だと思いました。でも子供たちが
楽しんでいたのが大きくて。子供が『行きたい』というので通い続けました。」
「通い終わって『娘たちにどうする?』って聞いたら2人とも『買おう』って言うので
その言葉が一番の決め手になって、今でも自宅で家族全員しっかり毎日座っています」
***********
そんな相良家のみなさんを微笑ましく感じていたのが、ご近所住まいで友人の垣添さんの奥様です。
「わたしは10年前から左肩だけ痛い状態が続いていて、毎日主人に肩を揉んでもらっていたんです。」
ある日、たまたま相良さんに電話をしたら「ケアラボにいる」というので「半分茶かすつもりで行った」そう。
ご主人は「同行して一度会場へ入ったけど10秒で出た」と言います。
「でも子供が『楽しいから行きたい!』と言うでしょう。相良さんが勧めてくれるのもあって
ダメもとで通うようになりました。」
ところが、いつしかご主人が率先して通うようになったのです。
「スタッフのみんなが常に笑顔で、知識が豊富。お店が終わってからも『また行きたい』と思うほど
不思議な空間でした。出会えて本当に良かったです。」
相良家と垣添家のお子さんたちは姉弟のように仲良し。
3人でSAKURAにかかりながら、これからも絆を深めてください。
2021.06.3
「調べて勉強して
納得したので使っています。」
大分県 樫本さまご夫妻 小宮さまご夫妻
樫本さんの生まれは中津市の耶馬渓。東京での会社勤めをされた後うどん職人のもとで修業
現在はご家族で地元で大人気のうどん店を運営され大成功を収めています。
しかしうどん打ちはからだを使うお仕事、二の腕や肩の痛みがあり、腱鞘炎にも悩まされていました。
「ケアラボに通い始めたのは、お店で信頼している79歳のパートさんから勧められたからです。
座ったら元気になるよって何度も言われたのですが、ずっと眉唾ものだと思っていました。
でも何度も勧めるのでお付き合いのつもりで行ってみたんですよ。」
ご主人の気持ちが変わったのはケアラボでの詳しい説明に納得できたからだといいます。
「最初は半信半疑でした。僕もいろいろ調べて勉強する性格だから理屈が通っているかどうかはわかります。
病気を治すのではなく、自分の治癒力を上げるという意味も理解できるし
薬事法についてもしっかり説明してくれること身体や病気に関する知識からも納得したんです。
だから続けて通ってみることにしました。」
すると当時いつも以上にそば打ちで酷使していた腕や肩の痛みにも変化があり
睡眠も深くなったような感じがありました。
現在ご自宅では、奥さまと89歳のお母さまが座って、夜はご主人が寝ながらかかっています。
明るく元気いっぱいのケアラボの雰囲気も印象的だったそうです。
「ケアラボの雰囲気は嫌がる人もいるかもしれないけど、僕は好きでしたよ。
そこにいると段々楽しくなってくる。若い人が一生懸命頑張っている姿は見ていて感動しましたね。」
お仕事はもちろん、趣味のトライアスロンにも精力的に取り組む樫本さん。
これからもSAKURAでご家族の健康を守り続けてください。
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お隣に住む小宮さんは、ある日偶然樫本さんと出会ったそうです。
ご主人はもともと血糖値が高かったそうで、今では自宅で5時間くらいかかっているそうです。
「肌ツヤも良くなってきた感じがしますよ。あとは最近 庭仕事を復活することができたんです。」
奥さまは「原因がわからないんですが、目が開けられないほど痛くなってボロボロ涙がでるときがあるんです。
少しずつ変わっていけばと思って座っています。
便秘も徐々に良くなってきて小さいけれど実感することが沢山あるんですよ。」
ケアラボとSAKURAを介して、仲の良いお隣同士を気遣いながら絆もさらに深まっているようです。
2021.05.27
「慎重な主人が
時間をかけて購入を決めました。」
大分県 吉武さまご夫妻
「言っちゃなんですけど、あやしいものに惑わされる主人じゃないんですよ。」
奥さまは笑顔でそうおっしゃいます。
たまたま近所の方がケアラボへ通っているという話を聞いて
まず興味を持ったのはご主人でした。聞いてすぐにその足でケアラボへ向かったそうです。
「もう90歳になりますからね。最後まで苦しみたくないと思ったんですよ。」
そのご主人の様子を見て一番驚いたのは奥さまでした。
「いつもだったら、私が色々なものに興味を持つことに対して『騙されているんだよ』と文句ばかり
言うのに、今回は3カ月通って『これはいいから買おう』って言うでしょう。今までこういうものは
絶対信じなかったお父さんが信じたんです。」
奥さまも「ご主人この頃 顔色がいいね。とご近所さんからも言われるんですよ。
奥さまはお料理上手で、沢山の方におもてなしをすることが大好きでいらっしゃいます。
これからも、おいしいごはんを沢山召し上がり体力を付けて
日々を楽しく過ごされてください。
2021.05.25
「身体の調子がよくなると行動力が出てくるんですね」
大阪府泉大津市 斜木様ご家族
私がアスモケアをなぜ買う気になったかと言いますと
ケアラボ会場での健康に関する話が良かったからです。
あのようなためになる話は、日本の高齢者の健康にも大きく寄与すると思いますね。
5年くらい前にふらっとなって 手が震えているような気がしたので
病院へ行ったところ 神経内科でパーキンソン病と診断されました。
医師の話では、加齢とともに病状はどんどん進んでいくそうなので
できるだけ 自然治癒力を高める習慣を身に着けて
病気が良くなるような体づくりをしていきたいと思っています。
毎朝 夫婦で順番にアスモケアに座ることから1日が始まります。
パーキンソン病の症状にはムラがありますが、お陰さまで悪くはならず
散歩や大好きな魚釣りにも行けるようになってきました。
人間って不思議なもので
体調が良くなると意欲が湧いて行動力が出てくるんですね。
若いころから長い間 趣味として楽しんでいた社交ダンスを
また2人で踊ることができるように
これからも毎日 アスモケアで健康管理を続けていきます。
2018.09.10
「自分の身体にありがとう」
熊本県熊本市 中山さまご家族
小児麻痺のために 幼少時からずっと不自由だった脚。
ケアステーションでのお話を聞いて
今まで不都合ばかり感じていた自分の身体に
「毎日支えてくれてありがとう」と思えるようになりました。
2017.07.5